
| ■高砂淳二(自然写真家) 私は三陸の石巻という港町で生まれ、魚やホヤ、カキなどの海産物で育ちました。 その後海に潜って生物の生きた姿を撮影するようになり、海のものを食べる傍ら、その暮らしや性格などを垣間見ることで、食べるだけだった対象が、自然全体について考えさせてもくれる素晴らしい相手へと変わりました。潜らなくても“ととけん”で新たな魚との関係が築けるに違いありません。私も”ととけん”を応援します! http://www.junjitakasago.com/ |
| ■全国漁連のり事業推進協議会 海苔の豊かな風味はまさに日本の海からの贈りもので、古くから日本人の食卓には欠かせないものでした。当会では毎月第3土曜日を「手巻き寿司の日」と制定し、様々な魚をご飯と海苔で巻いて食べる、魚食コミュニケーションを多くの皆さまに楽しんでいただく活動を広めています。美味しい魚と消費者のコミュニケーションを推進する取り組みである「日本さかな検定」の誕生に期待します。 http://www.temakizushi.com/ |
| ■全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会 我が国の食生活を歴史的に見ても、貝塚に代表されるように魚介類及びその加工品とは深く長い縁があります。水産加工品の代表ともいえる蒲鉾も古くから国民に食されていたことが、約1000年も前の古文書にも記されています。 この様に伝統ある魚食文化を将来的に守り、保存していくことは我々に課せられた責務であります。今回始まる「ととけん」は、魚食文化の伝統を末永く将来に向かって守り続けていこうという趣旨ありで全国かまぼこ連合会も協力していきたいと存じます。 今後とも魚食文化を発展させ、子供の健康的な成長を祈り、明るい日本になるよう願っています。 http://www.zenkama.com/ |
| ■財団法人 日本鯨類研究所 顧問・農学博士 大隅清治 「ととけん」が発足し、多くの方々にさかなやくじら、そして、様々な水生生物のことを理解していただける機会が出来ると大変嬉しく思います。 哺乳類であるくじらですが、漢字で“魚”偏に“京”と書きます。“京”には「高い丘」という意味があり、くじらは丘のように高く“大きな魚”という意味でつけられたものです。日本人とくじらの関わりあいの深さを示す漢字です。日本の魚食における伝統文化に造詣を深めていただくきっかけとなる「ととけん」が大いに発展することを心から祈念する次第です。 http://www.icrwhale.org/ |
| ■「海とさかな」自由研究・作品コンクール わたしたちに身近な「海とさかな」にかかわる研究・創作作品を小学生対象に募集する「『海とさかな』自由研究・作品コンクール」が始まって、今年で29回目となります。1982年の第1回から寄せられた応募総数は約51万点にものぼり、「海とさかなにふれ、発想力、探究力、行動力を高める」ことを主旨とする当コンクールは大きな広がりを持つに至りました。 日本人の暮らしに深く根ざしている魚食文化の再発見をテーマとする「日本さかな検定」とは、わたしたちが毎日食べている魚や、たくさんの命を育てている海をもう一度見つめ直すという点で相通ずるところがあります。 当コンクールは‘ととけん’にエールを送ります。 http://www.umitosakana.com/ |