• TOP > ご当地お魚情報
    福岡で食べたあじの南蛮漬けがすごくおいしかった。(第7回名古屋2級受検 安城市在住 17歳)
    佐賀、佐賀の呼子のイカ活造り。(第7回静岡3級受検 静岡市在住 35歳)
    天草産(ウニ、車海老、タコ)(第7回福岡1級受検 知立市在住 42歳)
    福岡のごまさば、鹿児島のマグロラーメン。(第7回福岡3級受検 福岡市在住 30歳)
    天草市の牛深(うしぶか)のキビナゴ。(鹿児島でけではありません!)(第7回福岡2・3級受検 天草市在住 28歳)
    ごまさば(福岡)(第7回福岡2級受検 福岡市南区在住 43歳)
    えつのフルコースを食べてみたい。(第7回福岡1級受検 宗像市在住 69歳)
    ゴマサバ(福岡)(第7回大阪2・3級受検 大阪市在住 25歳)
    ムツゴロウ・ワラスボの刺身。(有明海近辺)(第7回大阪2級受検 西宮市在住 21歳)
    エツ。エツの卵のからすみが絶品。(第7回東京2級受検 大田区在住 51歳)
    福岡のごまさば。(第7回東京2・3級受検 葛飾区在住 33歳)
    宮崎県小林市で食べた鯉の洗い、鯉こく。(第7回東京2級受検 世田谷区在住 32歳)
    五島で食べるハコフグの肝味噌焼。(第7回若狭小浜2・3級受検 千葉在住 44歳)
    長崎ウチワエビ。(第7回東京2級受検 墨田区在住 歳)
    福岡のごまさば。おいしいです。(第7回東京3級受検 市川在住 26歳)
    夏の長崎県で食べるイサキ(第6回石巻受検)
    長崎の「ハトシ」 
    ※長崎伝統の卓袱(しっぽく)料理にも登場するハトシは、海老のすり身などを食パンではさみ、油で揚げたもの[ととけん追記](第6回東京2級受検 目黒区在住 37歳)
    五島のキビナゴ(第6回東京2級受検 藤沢市在住 21歳)
    鹿児島きびなご(第6回名古屋3級受検 西尾市在住 24歳)
    長崎のスーパーで売っているイサキの刺身(第6回名古屋1級受検 額田郡在住 47歳)
    沖縄県那覇市の魚市場で食べるアオブダイ(第6回名古屋3級受検 小牧市在住 17歳)
    沖縄でよく食べられるハマダイ・アオブダイ(第6回大阪2級受検 加古川長田在住 11歳)
    宮崎県の延岡市にある島浦町という島の郷土料理(第6回高松1級受検 倉敷市在住 30歳)
    鹿児島で食べたキビナゴ、おいしくてびっくりした。(第6回東京3級受検 江東区在住 24歳)
    延岡のメヒカリ(第6回東京2級受検 上尾市在住 55歳)
    長崎県平戸市志々伎町のヒラメ。壱岐の天然ブリ(第6回東京2級受検 川崎市在住 28歳)
    佐賀県呼子のイカ丼(第6回大阪2級受検 伊丹市在住 17歳)
    関アジ・関サバ(大分の)絶品です。(第6回高松1級受検 福山市在住 65歳)
    宮崎延岡のメヒカリのから揚げ。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 30歳)
    関東の人へ 福岡へサバの刺身を食べに来て。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 33歳)
    大分県佐伯市 ごまだし。(第6回福岡2・3級併願受検 福岡市在住 45歳)
    奄美大島、沖縄で食べられている「エラブチ」「エラブチャー」がもっと有名になればいい。
    イラブチャー=ナンヨウブダイ、ヒブダイ、イロブダイ等のブダイ[ととけん追記](第6回福岡3級受検 福岡在住 27歳)
    福岡の鯛茶。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 56歳)
    鹿児島、内之浦、高山の100g程度の白系アジお刺身おいしいです。(第6回福岡2級受検 鹿屋在住 28歳)
    長崎市銅座「いわしや」の魚、鯨料理。いわしや:長崎県長崎市銅座町12-14 電話095(828)1048 (第6回福岡2級受検 長崎市在住 39歳)
    宗像市鐘崎・のうさば。(第6回福岡2級受検 福津市在住 45歳)
    福岡(志賀島)の「金印アジ」…刺身、フライがおすすめ、非常に旨いです。(第6回福岡3級受検 福岡市在住 38歳)
    呼子のイカ(呼子以外の産地が多いらしいが)(第6回福岡3級受検 糟屋郡在住 44歳)
    鹿児島県長島の萬サバ(まんさば)。養殖サバだが脂の旨味が最高に美味。このサバのあらを使ったみそ汁は、今まで食べた中で最もおいしかった。ただし鮮度が命。(第6回福岡1級受検 鹿児島市在住 34歳)
    沖縄・伊江島のもずく(第6回東京1級受検 川口市在住 27歳)
    宮崎県延岡市土々呂漁港のめひかり(第5回東京2・3級受検 木更津市在住 26歳)
    九州で食べた車えび、はもの天ぷらは最高に美味しかった。佐伯で食べたお寿司は今までの人生で一番美味しい魚だった(特に鯛)。佐伯は日本一魚が美味しいところです!!(第5回東京2級受検 八潮市在住 36歳)
    佐伯市蒲江の養殖イワガキ。プリプリの身がたっぷり詰まっていてサイコーです!(第5回宮崎1級受検 佐伯市在住 38歳)
    鹿児島(錦江湾)のカサゴは絶品です!!テトラポッドなどにエサを入れて釣る「穴釣り」は誰でもかんたんにできるので、ぜひやってみて下さい!(第5回宮崎1級受検 西区在住 13歳)
    対馬のヒラマサは身に甘みがすごくあり、地元対馬の少し甘めのしょう油との相性が非常に良い。(第5回名古屋1級受検 羽鳥市在住 55歳)
    九州のとら河豚の白子は、淡白にてどの様な料理にも合うのでいままで食べた内での自分のベスト3に入ります。但し高いです。(第3回東京3級受検 相模原市在住 51歳)
    地元のおもしろい魚:サカタザメ、コモンサカタザメを地元有明海では「キャーメンソー」あるいは「キャーメ」と呼んで刺身や煮付けとして食します。その形からシャミセンまたはギターなどの楽器の形状になぞらえられます!(第4回熊本2級受検 熊本県荒尾市在住 56歳)
    熊本のヒトデ(第3回東京3級受検 練馬区在住 29歳)
    バリの刺身。釣ってから下処理をすぐやれば、これ以上に美味しい魚はないと思う(第4回鹿児島2・3級受検 鹿児島市在住 25歳)・バリはアイゴのこと。小便(バリ)の臭いからこう呼ばれることも。鮮度が良い、とくに活けのものは刺身にすると美味とされる[ととけん追記]
    鹿児島県南さつま市坊津町、双剣鯖。(第3回鹿児島3級受検 鹿児島県南さつま市在住 32歳)
    ・白サバ、ふぐ等のから揚げ
    ・キビナゴのヅケ
    ・甲イカの湯引き(第3回鹿児島2級受検 鹿児島県薩摩川内市在住 41歳)
    まぐろのボキ(アボカド、まぐろ、ごま油、塩など混ぜる)(第3回鹿児島3級受検 鹿児島市在住 20歳)
    炙りの刺身。脂ののったブリ、カンパチ、マグロ、白身魚、サーモンなど、魚を生で食べない人にオススメです(第3回鹿児島2・3級 鹿児島市在住 49歳)
    転勤族なので日本中各地に住みました。各地で様々な魚介類の料理を食べてその都度「おどろき」を発見しています。例えば当地(鹿児島)では「カンパチ」のうまさや「首折鯖」の旨さを知りました。各地でそれぞれの美味しいものがあり、喜んでいます(第3回鹿児島3級受検 鹿児島市在住 44歳)
    沖縄で食べた魚のマース煮(第3回東京2級受検 墨田区在住 40歳)
    釣ったタチウオのミリン干しをタチウオの骨で取ったダシ汁で、お茶漬けにする。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 33歳)
    魚のからあげを和風だしとゆずこしょうのあんをかけて食べる。(第6回福岡3級受検 福岡在住 27歳)
    いかモチ-イカ飯のようにイカの中につめて煮込む料理ですが、米ではなく、モチとチーズを入れて煮込みます。子供も喜ぶ料理です。(第6回福岡2級受検 壱岐在住 29歳)
    サンドイッチやハンバーガー、魚を巻き込んで焼くパンなどパンとのコラボ。(第6回福岡2級受検 福岡市中央区在住 55歳)
    カンパチのカルパッチョとくんせいパスタをからめた「カンパチーノ」。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 33歳)
    180日熟成鰤、20kg超えのヒラマサ生ハム。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 30歳)
    鯖の炊き込みご飯。(第6回福岡3級受検 福岡市在住 28歳)
    釣ったばかりのアジをさくとりし、ビニールぶくろにアジとピエトロ(ドレッシング)を加え、もみこんでクーラーボックスに入れておく。かえってきたら食べごろに…。(第6回福岡2・3級併願受検 福岡市在住 13歳)
    魚の上にチーズをのせてナッツもくわえる。(タイなど)(第6回福岡3級受検 城南区在住 8歳)
    アイゴやニザダイ等。磯臭い魚を米こうじ漬けにすると臭みが取れ、保存もきく。それを焼いて食べると美味しい。(第6回福岡1級受検 宇部市在住 58歳)
    魚を使った餃子。(第6回福岡3級受検 福岡市在住 38歳)
    イカパスタ(肉や魚にまぶして使うバジルソースを素にスルメイカの短冊とからめて作る)(第6回福岡3級受検 糟屋郡在住 44歳)
    フードプロセッサーでミンチにして、野菜(にんじん、ごぼう等)を混ぜ揚げる(さつまあげ風)どんな魚を使ってもおいしい。釣りで大漁の時、おススメ。(第6回福岡1級受検 鹿児島市在住 34歳)
    魚のあらは捨てずに、グリルで焼いてみそ汁の出汁をとる。焼くのがポイント。簡単に濃い出汁ができる。スーパーでさばいてもらう際も必ずあらをもらう。(第6回福岡1級受検 鹿児島市在住 34歳)
    「白身魚の酒蒸し」豆腐と長ネギを切り皿にのせる。昆布の上に白身魚をのせて料理酒をふる。ラップしレンジ(600w)で5~6分で出来上がり!(第5回宮崎2・3級受検 宮崎市在住 39歳)
    大分県佐伯の「ごまだしうどん」がおススメです。
    ごまだしうどん:白身魚のエソの身を焼いてすりつぶし、しょうゆとごまを混ぜたごまだしをゆでた麺に乗せ、お湯を注ぐうどん。[ととけん追記](第5回東京3級受検 大田区在住 35歳)
    アイゴのマース煮めちゃくちゃうまいです。アイゴの干物がうますぎです。ボラもおいしいです。関東でも販売しましょう。(第5回東京2・3級受検 川崎市在住 29歳)
    カンパチのカルパッチョ(第5回宮崎2級受検 鹿児島市在住 49歳)
    指宿のカンパチの焼っ切り、屋久島のカメノテの塩ゆで、永里のブリの胃の千切り酢味噌和え、コシキ島のタイの焼っ切り、子持ちキビナゴの塩焼き(第5回宮崎3級受検 博多区在住 32歳)
    九州地方で食べられているごま鯖(第3回東京2級受検 杉並区在住 42歳)
    黍魚子(きびなご)のお刺身(五島福江島)、くさぶのなめろう、かさごの唐揚げあんかけ、鰤のしゃぶしゃぶ。釣ってきて食べる魚ほどおいしいものは無し(第4回東京3級受検 日光市在住 58歳)・くさぶ:ササノハベラの長崎などの地方名[ととけん追記]
    天草で食べるこのしろのバッテラ寿司(第4回熊本2級受検 熊本市在住 35歳)
    大分県臼杵のふぐの肝のせ寿司(第4回東京3級受検 狛江市在住 12歳)
    イサキ、メジナの皮をバーナーで強めにあぶって刺身で食べる。臭みがなく、香りが出てうまい(第4回熊本1級受検 熊本市在住 40歳)
    鮎の甘露煮(第4回熊本3級受検 熊本市在住 51歳)
    シログチなどの雑魚は油炒めなどの食べ方がおいしい(第4回熊本2・3級受検 熊本市在住 42歳)
    鮮度の良いあんこうの肝を酒むしにすると美味!(第4回鹿児島3級受検 鹿児島市在住 31歳)
    タイ1匹を使いミンチにして肉団子にして食べる。まずタイを三枚におろし、スプーンで肉を取る。骨も取っておく。ミンチにして団子にして、3分間ほど煮詰める。(第4回鹿児島受検 10歳)
    ハツガツオのオイル煮:鮮度が落ちやすいハツガツオを美味しく食べる
    (1)ハツガツオの切り身に塩コショウを大目にまぶし、しばらく放置。
    (2)ニンニク、トウガラシ、オレガノをオリーブオイルで煮る。
    (3)切り身を(2)に入れ、低温で1時間ほど煮る。(3)そのままつまみに。ほぐしてサラダ、パスタへ、油はオイルソースとして
    (第3回鹿児島2級受検 鹿児島市在住 20歳)
    キビナゴのカルパッチョ:皿にからしマヨネーズを引き、その上にキビナゴの刺身と季節の夏野菜をのせ、酢味噌にごま油をたらした自家製ドレッシングをかけ、冷蔵庫で冷やして食べる(第3回鹿児島2級受検 鹿屋市在住 61歳)
    マース煮(第3回沖縄1級受検 42歳)
    自分で考えたオリジナルレシピ:カジキマグロのグラタン(第3回沖縄3級受検 沖縄県島尻郡在住 28歳)
    セイイカのマヨネーズと醤油をあわせてつけて食べるのが美味しい(第3回沖縄3級受検 糸満市在住 37歳)
    豊後大野市三重町「玄海」のりゅうきゅう。
    玄海:大分県豊後大野市三重町市場106 電話:0974-22-8515
    https://tabelog.com/oita/A4401/A440103/44004624/
    福岡大名の「まんぷく屋」のお魚。
    まんぷく屋:福岡県福岡市中央区大名1-4-24  電話:050-5786-7436
    https://r.gnavi.co.jp/32534ft70000/?utm_id=type-t_dsa_pc_04_g_lis
    穴子にぎり。(西川寿し)糸島。
    西川寿し(にし川):福岡県糸島市志摩御床2162-37  電話:092-328-2322
    https://r.gnavi.co.jp/2v2p76f40000/
    福岡、宗像市、神湊「玄海食堂温や」の鯛茶漬御膳。
    玄海食堂温や:福岡県宗像市神湊44-1-2 電話:0940-62-0502
    http://onya.asia/
    “豊後水道から関西にやってきた!!!!”「九州熱中屋」の活豊後サバ刺!!活造りがとっても美味しい。九州のちんみ“ムツゴロウ”エツの唐揚げ。エサにハーブをねりこんだハーブ鯖をゴマダレで。
    九州熱中屋:東京都港区芝4-1-23 三田NNビル18階 電話:03-6858-6080
    http://www.diamond-dining.com/shops/nechuya/
    この飲食店のこの魚メニュー→福岡の渡辺通にある「さだの輔」で出てくる焼き魚は、どの季節も美味しい。
    さだの輔:福岡県福岡市中央区渡辺通1-9-2 セントラルハイツ 1F 電話:092-731-4735
    https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40001024/
    博多「釣りバカ小福」のしめ鯖
    釣りバカ小福:福岡県福岡市博多区住吉4-13-13 マルシンビル1F 電話092(489)5580(第6回東京2級受検 横浜市在住 40歳)
    福岡県田川市「銀寿し」の「つの」は絶品。(あわびの肝) 
    銀寿し 田川店:福岡県田川郡香春町香春1100-1  電話0947(32)4630(第6回大阪2級受検 栗東市在住 35歳)
    道の駅かまえ(海鮮丼)。道の駅かまえ:大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦5104−1 電話0972(42)0050(第6回福岡3級受検 佐伯市在住 30歳)
    博多 たくまんま、季節の料理 お任せ¥5000。
    たくまんま:福岡県福岡市博多区博多駅前3-7-5 2F~3F 電話:092(483)3578(第6回福岡2級受検 福岡市在住 30歳)
    博多区 居酒屋けむり マグロのかま。
    けむり:福岡県福岡市博多区祇園町1-18 イ-グル五番館 1F 電話092(291)5015 (第6回福岡受検 福岡市早良区在住 44歳)
    せいもん払いのこしょうだいが旨い。
    漁師料理の店 せいもん払い:福岡県福岡市博多区上川端町5-107 電話:092(281)5700(第6回福岡2級受検 福岡市在住 43歳)
    宮崎・細島漁港で食べられる握り寿司定食。特に、何日かねかせたイカをここで初めて食べた時は感動しました。(第5回宮崎3級受検 宮崎市在住 28歳)
    福岡市中央区天神の「だるま屋」のサバの鉄引きが美味。新鮮なサバをうすづくりにし、ごまじょうゆで食べる(第4回鹿児島2級 福岡市29歳)だるま屋:福岡市中央区天神1-15-3☎092(711)9167
    福岡市東区箱崎の居酒屋「はかたんもん」でうまい酒を呑みながら…。
    はかたんもん:福岡市東区箱崎3-6-3☎092(641)7030(第4回熊本1級受検 福岡市在住 36歳)
    長浜の鮮魚市場1階のお店で食べたごま鯖のうまいこと、安いこと。
    福岡市中央卸売市場鮮魚市場:福岡市中央区長浜3-11-3☎092(711)6412(第4回高松3級受検 岡山市在住 30歳)
    博多の「さきと」で食べられるゴマ鯖とゴマ鯛。一度食べるとヤミツキに。
    さきと:福岡市中央区舞鶴2-8-25☎092(781)8778(第3回東京2級受検 品川区在住 48歳)
    佐賀駅近くの恵水産は玄界灘と有明海の魚がテンコ盛り。
    恵水産(めぐみすいさん):佐賀市駅前中央1丁目3-8☎0952(27)6030(第4回熊本2級受検 佐賀市在住 33歳)
    佐世保で魚を食べるなら「うさぎ」です。白味のアラ(くえ)、ゴマじょうゆのアジ、サバ、キビナ(キビナゴのこと)の煮付を一度食べて。
    うさぎ:佐世保市栄町3-18☎0956(24)3224(第3回鹿児島3級受検 長崎県松浦市在住)
    長崎・思案橋の魚のおいしい店「こいそ」と「安楽子」。「こいそ」の名物、タラとエリのすり身揚げと焼きアゴ仕立てのこいそ鍋。「安楽子」名物は内臓(ヒラマサとブリの内臓)と白焼アナゴの天ぷら(ゆずこしょうで食べる)。
    こいそ:長崎市元石灰町4-3☎095(823)5450
    安楽子(あらこ):長崎市浜町7-20☎095(824)4970(第3回鹿児島2級受検 唐津市在住 33歳)
    熊本市の新町にあるひもの居酒屋しん寅という店で干物を使ったサラダや干物を使ったピザ、冷汁などがあり、美味しい!
    居酒屋しん寅:熊本市中央区新町4-2-11アクト5ビル2F☎096(355)4554(第4回熊本2級受検 熊本市在住 35歳)
    熊本は馬刺しと辛子レンコンだけではありません。タイラギ、フグ、ガラカブ、アナゴ、タイがうまいひょう六。別腹でいけるならサバの押し寿司も。
    瓢六(ひょうろく):熊本市花畑町13-23☎096(354)7558(第4回熊本2級受検 熊本市在住 38歳)
    「焼きぶりあぶり」の焼きぶり。
    あぶり:鹿児島市荒田2-38-19☎099(254)3399(第4回鹿児島1級受検 鹿児島市在住 33歳)
    「焼きぶりあぶり」という店。
    あぶり:鹿児島市荒田2-38-19☎099(254)3399(第4回鹿児島受検 鹿児島市在住 28歳)
    鹿児島空港3Fの寿し屋「彩華」にあるキビナゴ。酢みそで刺身、にぎりもあります。
    彩華:☎0995(58)4667(第4回大阪3級受検 京都市在住 42歳)
    鹿児島県湧水町にある「お食事処はにわ」でマグロのホホカツ。マグロのホホ肉のカツなのですが、大根おろしと自家製ポン酢の相性が抜群です。
    お食事処はにわ:鹿児島県姶良郡湧水町米永459-1☎0995(74)2388(第3回鹿児島2・3級受検 鹿児島県姶良郡在住 36歳)
    鹿児島市天文館「響堂まえわり屋」阿久根のガランツ、華アジ刺身が美味しい。
    響堂:鹿児島市東千石町5-21ヒルズ天文館2F☎099(201)3142
    まえわり屋:鹿児島市千日町15-1-4F☎099(295)3308(第3回鹿児島2級受検 鹿児島市在住 38歳) ・ガランツ:小型のイワシの干し魚を鹿児島ではがらんつと呼ぶ[ととけん追記]
    垂水市漁協の桜勘のあら煮。
    桜勘食堂:垂水市海潟643-14☎0994(32)0321(第3回鹿児島2級受検 鹿児島市在住 34歳)
    あらかぶ煮付け(カサゴ)がうまい魚福(鹿児島中央駅ウラ手)。
    魚福(うおふく):鹿児島市西田2-11-2☎099(257)0757(第3回鹿児島3級受検 指宿市在住 33歳)
    枕崎のビンタ、駅前のなにわで。※ビンタ=マグロの頭
    魚処なにわ:枕崎市千代田町7-1☎0993(72)0481(第3回鹿児島2・3級受検 南さつま市在住 22歳)
    南大東島の郷土料理に大東寿司というのがあります。サワラのしょうゆだれに漬けたこの寿司は、那覇空港でも買えます。(第4回鹿児島3級受検 枕崎市在住 45歳)
    熊本はコノシロを生で食す。(第6回東京2級受検 横浜市在住 40歳)
    大分県佐伯ではクロアナゴをトウヘイと呼び、腹側の骨のない部分だけをすり身で食べる。(第6回東京2・3級併願受検 新宿区在住 28歳)
    正月にブリを軒先に吊るす。(長崎・対馬)(第6回福岡2級受検 福岡市在住 32歳)
    沖縄のイカスミ汁。これ、全国に広めるとオモシロイと思います。(第6回福岡2級受検 福岡市在住 33歳)
    奄美大島のトビンニャという貝が形が珍しくおいしい。昔は海にもぐってよくとっていた。
    ※トビンニャ:標準和名マガキガイ [ととけん追記](第6回福岡3級受検 福岡在住 27歳)
    モブシ(コブダイ)洗い等々、ブダイ刺身(宮崎等々)。(第6回福岡3級受検 佐伯市在住 30歳)
    お正月に「のうさば」という料理でさめを食べる風習がある。(第6回福岡2級受検 宗像市在住 16歳)
    あぶってかもを食べるのは、博多と四国一部、対馬のみ。
    ※あぶってかも:スズメダイ[ととけん追記](第6回福岡2級受検 福岡市在住 30歳)
    カワハギ 釣りのとき、エサを取るときのリズムを変えてくる。(第6回福岡1級受検 霧島市在住 17歳)
    アコウは根周りに居るが、実際は浮いている。(第6回福岡3級受検 北九州市小倉南区在住 14歳)
    沖縄では、魚をガーリックバター焼きにして食べることが多い。便秘した時には、イカ汁と言ってイカと大根または冬瓜をイカスミで汁にして食べます。必ず治ります。(第5回東京2級受検 杉並区在住 39歳)
    日南市の鮪(魚卵)を「ゴングリ」と言って、食べる習慣がある。(第5回宮崎2級受検 宮崎市在住 50歳)
    天草の方ではムツゴロウ食べるそうです。(第5回宮崎級受検 熊本市在住 21歳)
    鯛カツ弁当(第3回大阪1級受検 福岡市在住 35歳)
    私の住んでいる福岡県の宗像大島では、黒アナゴを「ハブ」「トウヘイ」と呼び、寒い時期に味噌煮にして食べます。黒アナゴは小骨が多く、ハモ同様骨切りが必要であまり食べる地域がないようです。四国の一部くらい?黒アナゴは大きいもので体長1m以上になり、10㎏を超えるものもいます。主にはえ縄でとられています(第3回大阪2級受検 福岡県宗像市在住 46歳)
    故郷の天草市牛深町ではキビナゴを使ったスキヤキがあります。(第4回熊本3級受検 熊本市在住 29歳)
    ごまだし:大分県佐伯市の伝統料理。エソ、アジ、タイなどを焼いてほぐしたものとごまを合わせ、しょう油または味噌をすりばちでする。万能調味料(第4回熊本1級受検 大分県佐伯市在住 56歳)
    大分県佐伯市の名物「ごまだしうどん」。エソのほぐし身にしょうゆ、みりん、ごまを混ぜたもの。ゆでたうどんの上にのせ、お湯を注いで食べる。漁師のファーストフード、美味。(第4回熊本2級受検 大分県佐伯市在住 37歳)
    大分県佐伯市の西浦地区ではエソを焼いてその身でしょう油味噌を作り、うどんにかけて食べる風習あり。各家庭によってその味が異なるが、野菜にかけても美味である(第4回熊本3級受検 熊本県合志市在住 72歳)
    あまりメジャーじゃないですが、大分の「ごまだし」はごはんやうどんと合わせるととても美味しいです。エソやタイを焼いて、ごまと調味料とともにすりつぶしたものです。(第4回高松2級受検 松山市在住 30歳)
    宮崎県では「お茶漬け」といえばかつおの刺身づけにお茶をかけたものだそうです(第3回名古屋2・3級受検 名古屋市在住 53歳)
    熊本県八代地域で食べられている「このしろ寿し」というコノシロの姿寿司、おいしいですよ。(第4回鹿児島2級受検 鹿児島県霧島市在住 41歳)
    鹿児島は南北600㎞に及ぶ広大な海域を有し、外海、内湾、島しょ域など様々な海の姿があります。また温帯~亜熱帯にまたがっており、多種多様な魚介類が獲れます。また養殖業、加工業も盛んです。本当に食べ尽くせない程の魚介類を楽しむことができるところですので、多くの方に食べに来ていただきたいです(第4回鹿児島1級受検 鹿児島市在住 45歳)
    鹿児島県串木野市のまぐろラーメン(第4回鹿児島2級受検 鹿児島市在住 26歳)
    ハリセンボンのお汁(アバサー汁)は沖縄県民に好まれている。白身と濃厚な肝+沖縄の豆腐+ヨモギ、味噌で味付け。美味である(第3回沖縄3級受検 沖縄県国頭郡在住 53歳)