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    中学校では生物部に入り、小さい頃からお父さんと釣りを楽しんでいた彰悟さん。
    my出刃包丁で新鮮な魚をさばいて食卓に並べているそうです。
    —釣りが好きになったきっかけは?
    お父さんの仕事で、小学校2年生まで高松に住んでいました。そこで「ラッキョウ」を取り付けてイイダコ釣りをしたのが始まり。本当に沢山とれました。

    −魚を食べるのもお好きですか?
    はい。食べるのがやっぱり好きです!今日の夜ご飯は、お父さんの福井のお土産の、グジやアナゴの西京漬などを食べる予定です。それも楽しみです!
    あとは、やっぱりお刺身が好きです。この前は自分でアジをさばいて、なめろうを作ってみました。

    -魚をさばくのはどうやって学んだのですか?
    自分で食べたくて、さばけるようになりました。イカや、タイもさばきます。自分の出刃包丁もプレゼントしてもらって、それを自分で勉強して、砥石で研いで、魚をさばいたりもします。

    −今も釣りはよくしているのですか?
    生物部で魚をとったりもしています。高松にいたときの方がよく行っていましたが、東京へ引越してからも近くの釣り堀・堤防・川や、沖縄など旅行先でも釣りをしています。今は、お父さんに買ってもらった自分専用の釣り竿を3本持っています。

    −ととけんはどうやって知りましたか?
    釣り具屋さんに置いてあったリーフレットで知りました。

    −どうやって勉強しましたか?
    ガイドブックや副読本を読んだり、持っている魚図鑑を見たりしました。あとは普段の釣りや、水族館も関東近郊に加え、沖縄・大阪・岐阜など全国各地を訪れています。あと、魚売り場や魚市場などで、実際に魚を見ながら、魚の名前を覚える様にしました。