3級
例題1 例題2
魚はそれぞれが目(もく)・科・属などに分類されています。マグロはある大衆魚と同じ科に属しています。その科を選びなさい。 肝を使った濃厚なスープが特徴の茨城名物どぶ汁に使われる魚を選びなさい。
1.サンマ科 2.サバ科 3.アジ科 4.サケ科 1.アンコウ 2.オコゼ 3.カワハギ 4.タラ


例題3 例題4
若者が威勢(いせい)よく粋(いき)である様子を表す‘いなせ’は、江戸時代の魚(うお)河岸(がし)の若者の髪型が、ある魚の背ビレに似ていたことを表す‘鯔(いな)背(せ)銀杏(いちょう)’が語源です。この魚を選びなさい。 鮮魚店の店先で、イカを注文する際に○に入る正しい単位を選びなさい。
「活きのいいイカを3○ください。」
1.カツオ 2.サンマ 3.ニシン 4.ボラ 1.枚 2.杯 3.個 4.本


例題5
人が踏み固めた後の方が歩きやすい雪道同様、煮るほどに身がほぐれ、だしが出ることから後から食べたほうがおいしくなるといわれる魚介の汁物があります。これを表したことわざを選びなさい。
1.サケ汁と雪道は後がよい 2.カニ汁と雪道は後がよい
3.タラ汁と雪道は後がよい 4.フグ汁と雪道は後がよい



2級
例題1 例題2
四方を海で囲まれた日本が世界屈指の海洋生物の宝庫であることが海洋研究開発機構などの調査で昨年(2010年)判りました。日本近海に棲息するバクテリアから哺乳類までの海洋生物の数を選びなさい。 ヤマメが河川に残り一生を淡水で暮らすのに対し、この魚はもとはヤマメと同じ魚ですが、海に降りて体色が銀色に変化します。山形県の春告げ魚と呼ばれるこの魚を選びなさい。
1.約340種 2.約3千400種
3.約3万4000種 4.約34万種
1.アメマス 2.サクラマス
3.サーモントラウト 4.ベニザケ


例題3 例題4
冬場に漁獲が増え、身が引き締まって最もおいしい時季を迎える寒ブリ。富山県ではある自然現象をきっかけにブリのシーズンが始まるといわれています。この自然現象を選びなさい。 寒い季節が旬で身の締まった淡泊な白身を持つホウボウは、魚体は赤く、胸ビレはエメラルドグリーンともいえる鮮やかな色を持つ優雅な姿から、人々に愛されてきました。ホウボウの別称を選びなさい。
1.雷 2.雪 3.台風 4.豪雨 1.氏魚 2.君魚 3.貴魚 4.殿魚


例題5
「黄河上流にある龍門峡の激流を遡り、龍となる」という中国の伝説から日本でも立身出世に縁起のいい魚として、祝い料理に用いられていた魚を選びなさい。
1.アユ 2.ウナギ 3.コイ 4.ヤマメ



1級
例題1 例題2
北海道が名産地のツブ貝は、複数種類存在するのが特徴。‘マツブ’の呼び名で販売されることもあるこの貝は、ツブ貝の種類の中で、最も大きく味がよいといわれています。この貝の標準和名を選びなさい。 ‘海のミルク’といわれるほど栄養分が豊富な牡蠣。牡蠣に含まれる主な成分で肝機能の働きを助け疲労回復に役立つ栄養素を選びなさい。
1.蝦夷法螺 2.姥貝 3.玉珧 4.檜扇貝 1.グリコーゲン 2.ナイアシン 3.アルギン酸 4.フコイダン


例題3 例題4
江戸時代、蝦夷地(えぞち)の松前藩で米に代わる年貢として納めていたため、‘魚に非らず’という意味で‘鯡’と書く、この魚を選びなさい。 お節料理は新年に迎える年神様のお供えものであり、また料理それぞれに一年を安寧に過ごすための願いが込められています。お節のお重に欠かせない‘数の子’に込められた願いを選びなさい。
1.ムツ 2.ニシン 3.コマイ 4.ホッケ 1.豊作祈願 2.子孫繁栄 3.長寿祈願 4.商売繁盛


例題5
それぞれの分野で最も美しいと思われるものを挙げ連ねた言葉があります。ここに登場する魚は‘魚の中の魚’として古くから日本人に愛されてきました。この言葉の正しいものを選びなさい。
1.花は桜木 人は武士 柱は檜 魚は鮪 2.花は桜木 人は武士 柱は檜 魚は鯛
3.花は桜木 人は武士 柱は檜 魚は白魚 4.花は桜木 人は武士 柱は檜 魚は鰹

3級(初級):
1回/2回/3回/4回
2級(中級):
1回
/2回/3回/4回
1級(上級):
1回
/2回/3回/4回
ととけん協力
大日本水産会 全国水産物商業協同組合連合会                  
日本さかな検定運営事務局